基礎知識、これだけは! 2015.03.18

ドレス選びで知っておきたいこと: お腹に負担をかけないドレスはこう選ぼう


 

マタニティ花嫁様が、結婚式の準備で一番不安なことは「ウェディングドレス選び」。

お腹の赤ちゃんに負担をかけないドレスはあるの?

 

着心地の良さは?

 

体型が変化しても大丈夫?

 

など、悩みは尽きません。

 

さて、そんなマタニティ花嫁様にとって重要な「お腹に負担をかけないドレス選び」はどのように進めていけばよいのでしょうか?

 

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(1)マタニティ=フリーサイズではありません。

 

マタニティは体型が大きく変わります。

単純なサイズアップでは美しく見せることはできません。

また通常のドレスはウエスト位置で絞るため、お腹が大きくなるときつくなります。

さらに、サイズアップをしたドレスというのは、重さも増えるため、身体に負担がかかり、疲れやすくなります。

 

長時間の挙式・披露宴では辛くなってしまうので、避けたいところですね。

 

 

 

(2)ウエスト切り替えは、限りなくアンダーバストに近いものを。
試着時、苦しいものは避けましょう。

7〜8ヶ月時みぞおち近くからサイズアップします。

リアルウエストで絞るタイプは、美しくありません。入ったとしても苦しくて着席できません。

 

 

(3)お腹、ヒップ回りに余裕のあるデザイン。又は、ストレッチ素材などを使用しサイズアップにそなえたもの。

 

披露宴は長く着席します。座ってみて余裕があるか確認しましょう。

 

 

(4)バストはカップの大きめのものを。

 

試着時、少しパカパカするくらいで大丈夫です。

バストは1〜2カップ大きくなります。はみ肉対策にもなります。

 

「ドレスは胸で着る」と言われるくらいサイズが合っているかが重要です。

サイズが合っていないと、ドレスを支えられず着くずれてしまいますのでご注意を。

 

 

(5)軽くて、動きやすいドレスを。

 

妊娠中は疲れやすいので、着心地も大切です。

ドレスの重さを比べるなどして、負担のかからないものを選びましょう。

 

 

(6)5cmくらいのヒールの靴で試着を。

 

5㎝以上の高いヒールは転倒の危険があります。

また、妊娠すると足もむくみがち。ドレスの最終チェックの時に靴のサイズも確認しましょう。

 

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最初の試着の際には、まだそれほどお腹が目立っていない状況だと思います。

お腹に負担がかかるドレスなのか、楽に着られるドレスなのかの判断もつきにくいと思います。

 

 

上記のポイントを押さえた上で、試着に臨めば、時間のないマタニティ花嫁様にとって、

効率よく「お腹に負担のかからないドレス選び」が出来ます。

 

また妊娠・出産経験のあるコーディネーターを指名すれば、より安心ですね。

ぜひ参考にして下さいね。

 

あなたの「運命の一着」に逢えますように・・・。

ライター紹介

花谷 珠里

花谷 珠里

日本で唯一のマタニティ専門ウェディングドレスショップ「JADEE(ジェイディ)」の創業者。 10年以上、マタニティ花嫁さんと真摯に向き合ってきた体験からマタニティウェディングに役立つ情報をお伝えしていきます!

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