基礎知識、これだけは! 2015.03.23

ドレス選びで知っておきたいこと:カラダに無理のない下着選びの秘密


 

「ドレスは胸で着る!」と言われます。

実はこのことが、マタニティ花嫁様にとって有利になることをご存知でしょうか?

 

一般的に妊娠すると、お腹や胸も大きくなり、なんだかふっくらしてしまうという印象がありますよね。

でも、ウェディングドレスを着るという点で考えると、バストが大きくなることは、その大きくなったバストでドレスを支えるので、しっかりホールドされ、とても美しく着こなすことが出来るのです。

 

しかも、妊娠すると食事や睡眠、体調管理に気をつけるようになるので、肌がきれいになり、デコルテ部分もすっきりしてくるという美容効果もあるのです。

 

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では、そんなマタニティ花嫁様がHappyになる、カラダに無理のない&ドレス姿を美しく見せる下着選びの秘密をご紹介します。

 

まず基礎知識として、妊娠5カ月頃には、バストのサイズは1サイズ、出産時には2サイズアップすると言われています。

最初の試着時に妊娠何カ月での結婚式になるかを伝えて、パットを入れて試着をすることをお薦めします。

そうすることで、当日に近い状態でドレス姿の確認が出来ます。パットが無い場合は、胸元に少し余裕のあるものを選ぶと、当日には丁度良くなりますので覚えておくと安心ですね。

 

次にどの様なタイプのインナーが良いかと言うと、ビスチェタイプならお腹を締め付けないタイプのものがお薦めです。

マタニティ花嫁様は、お腹部分はシェイプすることが難しいので、編み上げで締め付けを調整できるものが良いでしょう。

 

でも、「結婚式で一度しか使わないマタニティ用インナーを買うのはちょっと・・・。」という花嫁様の声が非常に多いです。

 

正直、これはマタニティ専門ウェディングドレスショップのスタッフも同意見。ほとんどの花嫁様がレンタルで対応しているそう。

 

しかし一般的に、肌に触れるものは購入というルールのドレスショップが多く、数万円のインナーをボディメイクが必要だからと言って買わされてしまうケースがあり、悩む花嫁様が多いのです。

ちなみに、ボディメイクが必要なドレスは過度な締め付けが予想されるため、長時間の披露宴でマタニティ花嫁様がお召しになるには辛いと思います。

 

どうしてもインナーを購入しなければいけない花嫁様は、サイズアップを見越したホールド感のあるブラジャーで、はみ肉を寄せてバスト位置を高く上げれば、それですっきり解決。これなら、産前まで使えるインナーとなりますし、無駄にはなりませんよね。

 

ショーツやガードルに関しては、締め付け具合や腰の痛みを軽減できるなど、お好みのものをお選び頂ければ大丈夫です。

 

ドレスに透けないお色をお選び下さいね。

 

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まとめになりますが、マタニティ花嫁様の場合、ウエストを絞ることが出来ないので、「胸をしっかりホールドして美しいバストを演出するブラジャー」が最大の鍵です。

 

つまり、「しっかりサイズが合っている」=「カラダに無理のない&ドレス姿を美しく見せる下着」というわけです。

 

重要なので、もう一度繰り返しますが、「ドレスは胸で着る!」。

 

これさえ覚えておけば、あなたにピッタリのインナーに出会えるはずです。胸が大きくなることを前向きに捉えて、理想のマタニティウェディングを♪

ライター紹介

花谷 珠里

花谷 珠里

日本で唯一のマタニティ専門ウェディングドレスショップ「JADEE(ジェイディ)」の創業者。 10年以上、マタニティ花嫁さんと真摯に向き合ってきた体験からマタニティウェディングに役立つ情報をお伝えしていきます!

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