マタニティドレスデザイナー花谷珠里のコラム 2019.01.01

マタニティ花嫁専門ドレスショップ~15年目の想い


2004年にジェイディを開業してから、今年で15年になります。そして、開業当初から私の変らない想いは「マタニティ花嫁を応援したい!」という事です。 「別に普通のドレスを作ればいいじゃないの!何でわざわざマタニティなの?」「ニッチ過ぎるよ。妊娠していない花嫁さんの方がたくさんいるんじゃないの?」 いや、私はドレス屋さんになりたくてやってるんじゃない! 「赤ちゃんを産んで、パートナーと共に育てよう!」って決心した女の子を応援したいと思っているの。

 

赤ちゃんを育てるって~

「別に、一人でも立派に育てられるよ!」って思う人もいる。もちろん、立派に育てている人をたくさん知っているよ。 でもね、赤ちゃんを育てるって、慣れないことだからとっても大変だし、辛いことも多いの。

それと同じくらい楽しかったり、幸せだったり、感動的なことがたくさんあるの。それを誰かとシェアできたら素敵だと思わない?!

 

誰と子育てを楽しみたいですか?

私は、赤ちゃんのパパがそのパートナーとしていいんじゃないかなと思うの。

だから、赤ちゃんを授かったら、産んでみようと思って欲しい。その喜びをパートナーとシェアして欲しいと思うの。それは、私が2人の娘のママだからかもしれないね。その幸せを知っているから。

出産適齢期の女の子って~

妊娠の適齢期は20代の前半から始まるでしょ。でも女の子たちは、自分らしく生きるために頑張っている時期でもある。

仕事と結婚、出産をすべてこなすことは結構大変に感じるみたい。

気が付くと日本人の初婚年齢の平均は30歳に迫る勢い。さて、困った。 多くの女の子は、恋人と将来のことをイメージしていたり、一緒に暮らしていたりしている。けれども、結婚となると、ちょっと考えちゃうみたい。

それは、女の子が自己実現しやすい世の中になったからだと私は思う。良いことだと思う。

 

出産のタイムリミット~

でも、出産のタイムリミットは刻々と近づいている。

「希望すれば、40歳でも赤ちゃんは産める♪」と思っている? 確かに産んでいる人もいるよね。でも、20代の頃と比べて、妊娠することはかなり難しくなるということを知識としてわかっている女の子はどれくらいいるかしら?

「医療は進歩しているけど・・・人間の体はあまり進化していない!」「できれば20代に第一子を目標にしてほしいなあ~」産婦人科のお医者様も困り顔。

 

赤ちゃんを授かったら結婚しませんか?

さて、そこで提案だけど~将来を約束している彼との間に赤ちゃんができたら、それを結婚のタイミングにしませんか? 

仕事バリバリやって、キャリアを積めば経済的に自立はできる。入籍するかどうかなんて、あまり意味がないかもしれない。独身がダメなわけじゃない。

でも、「赤ちゃんが欲しいなあ~」と思っている女の子だったら、大好きな彼と間に赤ちゃんを授かったタイミングを大切にしてね。

もう、無いかもしれない。それくらい妊娠って奇跡的なこと。

 

今世の中で、花嫁さんの4人に1人が妊婦さんなのを知っていますか? 勇気を出して、将来を考えてみて。

 

新しい女性の生き方を象徴するのがマタニティ婚だと私は思う。 そして、結婚式には最高にきれいな花嫁さんになってほしい!

私は、ドレス屋さんになりたいんじゃないの。

マタニティ花嫁様を結婚式の日最高に美しくなって欲しい!

パートナーと一緒に赤ちゃんを共に育てようと決心してくれたことを応援したい!

だから、多くの人に反対されたけど、15年もマタニティ花嫁様専用ウェディングドレス作っています。

ライター紹介

花谷 珠里

花谷 珠里

日本で唯一のマタニティ専門ウェディングドレスショップ「JADEE(ジェイディ)」の創業者。 10年以上、マタニティ花嫁さんと真摯に向き合ってきた体験からマタニティウェディングに役立つ情報をお伝えしていきます!

それ本当❓ネット情報の質も様々~マタニティ用ドレス情報の信憑性 誰も言わなかった!~マタニティ花嫁は会場の前にまずドレスを決めよう! 結婚式時体型予測のお問い合わせが増えています♪