マタニティドレスデザイナー花谷珠里のコラム 2015.04.22

結婚式の準備中に妊娠される花嫁さん! ジェイディのお客様の50%に上ります。


結婚式の準備の最中に妊娠。

これはとてもよくあるケースで、ジェイディにご試着においでになるお客様の50%はそうです。

 

多くの花嫁さんが妊娠前にドレスを決定されており、

ドレスのデザインは、通常のリアルウエストで絞ったデザインのものです。

 

妊娠したことで、そのドレスが着られなくなるというのは、花嫁さんにとってとても残念がことなのです。

 

何とかマタニティ用で似たものを探す努力をします。

マタニティ用のドレスにも、Aライン、マーメイド、エンパイアなど通常のドレスと同じラインのものがあります。

パターンにマタニティ用の機能をもりこんで、見た目は通常のドレスになるべく近づけ、花嫁さんの希望を少しでも叶えようと日々ドレス作りをしています。

 

ジェイディのドレス・ラインナップの中でお気に召していただけるドレスがあれば問題なのですが、

どうしても最初に決めていたドレスに限りなく近いものを!とご希望の場合は、フルオーダーでお作りすることができます。

ドレス生地やレースなど素材を似たものにして、パーツの雰囲気も近づけます。

 

しかし、大きく違うのは

・ウエスト切り替え位置

これは大きくなるお腹を自然にカバーし、目立ちにくく、また座った時など体に食い込まないようにするためです。

 

・後ろ身ごろの丈は、通常のドレスとほぼ同じ

レースアップをしっかり絞れるので、脇のラインがすっきりしてスリムに見えます。

 

・スカートのライン

真下に落とすのではなく、斜め前に張り出すようにパターンを作ります。

お腹に生地が沿わないのであたりが出にくくなります。お腹がポッコリしなように。

 

・お腹の大きさを考慮に入れたボリュームバランス

お腹が大きく前に張り出しているのに、ドレスの後ろにも大きなパーツがついているのでは、

ただただ大きな体のお嫁さん!みたいになってしまいます。

 

フルオーダー料金は45万円(消費税別)から。

お客様のご希望があれば、結婚式の後5万円(消費税別)でお買取りもしています。

 

実質、40万円なので、他社様のレンタル料と変わらないと仰ってオーダーされるお客様多いです。

納期は1ヶ月程お時間を頂戴しています。

日本国内でデザイン、縫製をするので短期での仕上げをお約束できるのです。

なんと、結婚式の10日前までは、縫製を60%ぐらいに留めます。

なぜなら、妊娠6ヵ月を過ぎると急激にお腹が大きくなるケースがあるからです。

ぎりぎりまでお客様の体型の変化に注意を払い、ベストな状態でドレスをお届けできるように作業を進めていきます。

 

妊婦さんが10人いれば、妊娠経過は10通り。

きめ細やかなバックアップ体制と、妥協を許さないプロ意識がジェイディのドレスを支えているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライター紹介

花谷 珠里

花谷 珠里

日本で唯一のマタニティ専門ウェディングドレスショップ「JADEE(ジェイディ)」の創業者。 10年以上、マタニティ花嫁さんと真摯に向き合ってきた体験からマタニティウェディングに役立つ情報をお伝えしていきます!

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