マタニティドレスデザイナー花谷珠里のコラム 2015.07.15

持込料は無料?!でも、本当にそうなのでしょうか?“プラン崩し”では?


陶芸家の友人に、引出物を作ってもらって持ち込みたい!

会場の契約時には、持込料は無料と聞いていた。けれど・・・蓋を開けてみたら・・・(涙)

 

「お持込は自由です!持込料は無料です!・・・でも、1品でも持ち込まれた場合は、お得なプランは使えなくなります。」

 

「つまり、料理や飲み物、ドレス、ブーケ、会場装花、ヘアメイク、引出物などすべてに準備されていた割引が出来なくなり、通常料金になります。」

 

すると、+20万円、+30万円は当たり前。

ひどい時は100万円以上も結婚式の総額が高くなってしまう場合があります。

 

それを「プラン崩し」と言います。

 

契約した会場の提携ドレス店を全て見て回ったけれど、マタニティ用のドレスがほとんどなかった・・・これは、ジェイディにおいでになる多くのお客様のお言葉です。

 

「ああ、でも、持込料は無料だった!だから、マタニティ用のドレスを持ち込みます!」

 

しかし、多くのお客様が後日、涙ながらに「プラン崩し」の現状をお話になります。

 

マタニティ用のドレスを持ち込みたくても・・・結局総額がとてつもなく高額になってしまう。「さあ、持ち込みたければ、どうぞ!!」が会場側の立場です。

 

マタニティ婚の場合、私たちはドレスを先に見てから会場を探すことをお勧めしています。

 

ドレスを持込む可能性を、先に会場プランナーに伝えておくと、ドレス持込みを前提にお得なプランをご提案いただけるようですよ。

 

マタニティさんは、まずドレス!

 

そして、新郎新婦側が会場契約の主導権を握ることが、成功の秘訣!

ジェイディのお客様の生の声です。

 

ライター紹介

花谷 珠里

花谷 珠里

日本で唯一のマタニティ専門ウェディングドレスショップ「JADEE(ジェイディ)」の創業者。 10年以上、マタニティ花嫁さんと真摯に向き合ってきた体験からマタニティウェディングに役立つ情報をお伝えしていきます!

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